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学校長あいさつ
    

正副学校運営委員長名                             
  歴代派遣教員等名



  

平成22年(2010年度)もよろしくお願いします!

                                校長 森 史郎

 プラハ日本人学校は、今年で創立30周年という記念すべき年を迎えます。チェコでの30年という歴史は、まだ社会主義国家であった時代から、1989年のビロード革命を経て、ユーロ共同体の一員ともなった今の時代まで、3つの政治体制を経験するという激動の時代を経てきた訳です。この間、たくさんの方々に支えられながら、日本人学校は発展してきましたが、国家体制の変化の中でも揺るがず本校が有り続けたのは、チェコに暮らす日本人・日本人会の先達たちの努力によるものであります。
 さて、私は平成22年度から校長として、プラハ日本人学校に赴任してまいりました。海外日本人学校での教育で大切にしたいことは、「人との出会いとつながり」です。日本人学校の子どもたちは、ここでの数年間、多くの人と出会い、また離れていくことを必然としています。日本では会うことのなかったお互いが、さまざまな価値に触れ、育ちゆくという、海外日本人学校でしか経験できない、時の刻みを大切にしていきたいと思います。子ども同士、子どもと教職員、教職員と保護者が、その充実した時間を感じることのできるよう、全教職員が力を合わせ、保護者の支援と協力を受けながら、プラハ日本人学校の教育を創っていきます。
本年度は新たに15名の新小学1年生が入学を迎え、中学部へ進学した10名とともに25名の入学式となりました。また、13名の転入生を迎え、総勢104名の児童・生徒数での学年始まりとなります。この4月には校長の私を含め5名の新しい教職員が配置されました。現地スタッフを含め、授業に関わる教職員18名、事務や校務で働くスタッフ6名を合わせて総勢24名で、安全・安心の学校を作り、子どもの笑顔があふれるプラハ日本人学校の教育に取り組んでまいります。

学校教育目標   「自ら学び、自ら考え、幅広い視野をもち、

心豊かにたくましく生きる、児童・生徒の育成」

目指す子ども像  1、   前向きで明るい子

2、   思いやりのあるやさしい子

3、   ねばり強くたくましい子

目指す教師像    1、  子どもへの温かみがあり、情熱のある教師

2、  研修と実践にいそしみ、指導力のある教師

3、  人間性豊かな教師